院長について

私は東近江市(旧湖東町)に生まれ育ち、八日市高校を卒業後、関西学院大学に進学しました。
在学中はアメリカンフットボール部に所属し、日本一を経験、1994年度には主将を務めました。そして大学を卒業した後、徳島大学医学部に進学しました。
関学アメフトから何で医者になったの?とよく聞かれますが、私にとって必然でした。医師を志したのは、小学生の時に交通事故で重度の障害を負った兄の存在がきっかけです。兄を助けたい一心で医学の道を選びましたが、医師となる直前に兄は他界しました。本当は兄のいる東近江で医師として彼を支える計画でした。でも叶いませんでした。
その後は「患者さんを兄と思い助ける」という心を胸に、関節・脊椎・スポーツ・リハビリテーションの分野で多くの患者さんの治療に携わってきました。2019年からは西宮の「あんしんクリニック」の院長を務め、関西学院大学アメフト部や地域住民の健康を支えるとともに、後進の育成に尽力しました。
そして、「最期は、生まれ育ち兄と過ごした東近江の皆さんの健康と元気な毎日を支えたい。」の想いからクリニックを開院する決意をしました。長年培ってきた知識と経験を、皆さんの健康長寿に役立てることが、私にとって残された人生の最大の使命であり、ふるさとへの恩返しと考えています。
迅速な診断、的確な治療、わかりやすい説明、安心できて気軽に相談できる雰囲気、を大切にします。

院長  青山 直樹